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2018年 11月 21日(水曜日) 15:00

ベルリンは洗練された大人達の街

事情があってでドイツ・ベルリンに行ってきました。

直行便はないのですが、日本から一番近いヨーロッパと言われているフィンランドのヘルシンキ乗換え。

そこまで約9時間。乗換えて2時間かからないので、ベルリンはヨーロッパの中ではわりと近いんです。

実はマシュマロ―が取り扱っているのはドイツ製品ばかり。

化粧品や精油のプリマヴェーラを始め、家庭用洗剤のソーダサン。ハーブティのゾネントアなど。ドイツにはご縁があるとは思っていました。

安全で高品質な物を探してみると、なぜかみんなドイツ製になってしまうのです。

とは言っても、オーガニックコスメやハーブティメーカーはもっと西ドイツ側に多くて、ベルリンにはそれほど目新しものはなくて案外期待外れw

ベルリンは大戦後に一度分断され、人々の生活や産業も止まってしまい、

ここ数年でみるみるうちに急成長を遂げている若い街です。伝統的な産業というより、都会的なアートの街という感じでした。

自由な空気が流れていて、人種差別もほとんどなくて、人々が大人な印象です。

他のドイツに比べると、ベルリンは特別な地区らしくて、保守的ではなく開放的。ドイツ語だけでなく英語もほとんど通用するし、オープンハートな方が多い印象。

道に迷ったり何か困っていると、あちらから声をかけてきてくれます。でも深入りはしてこない。さらっとスマートで都会的な感じです。

もちろん他のドイツ人と変わらずエコで、いつも地球環境のことを考えています。スーパーのプラバックは一度も見ませんでした。

そしてクリエイティブで静かな情熱も感じます。

急成長・・・というと、日本の高度経済成長期時のイメージがありますが、

そこはドイツなのです。一つの建物を建てるにも軽く3年はかけるそうです。

どの建物を見てもがっちりと頑丈で、しかもとてもスタイリッシュ。

地震のない国なのに、ここまでしっかり造るのもドイツ人気質からくるのでしょう。

一度造ったら50年や100年。メンテナンスしながら長く使うそうです。

古い建物もしっかりと直して使っています。

新旧相まって、街並みが本当に美しかったです。

 

私がベルリンで一番見たかったのは

30年ほど昔の映画「ベルリン天使の詩」にでてくる女神の塔。

美しいベルリンの街にいる天使たちは、人々の心のつぶやきにそっと寄り添います。

その人の願いを叶えたりは一切しないで、ただ心に寄り添うだけです。そんな天使たちもベルリンらしいです。

主人公のひとりの天使がこの女神の塔の右肩に座って、いつも街を見下ろしていました。

ちょうど雨上がりで、澄んだ空にぴったりでした。

泣けてきそうなほど美しい塔でした。

 

この塔は螺旋階段を使って、女神の足元までのぼることができます。

迫力ありました!

風が強く吹いていて足場が狭かったし、ずっと螺旋をぐるぐるまわってきたので、

もうふらふらでしたけど、180度のこの絶景。

これが天使が眺めていた風景です。

もちろん映画の頃にはビルもほとんどなく、車も少なかったのでしょう。

街の遠くのほうまで見渡せます。

そして、今もここから天使が見守っていそう・・・

ベルリンは天使が似合う美しい街です。

そういえば私はミヒャエル・エンデが大好きなんでした。

ドイツはミヒャエル・エンデの・・・ファンタジーの国です。

 やっぱり私はドイツが好きなわけです。。。w

そして、ドイツ入りした日が偶然にもエンデのお誕生日だった!

と気が付いてビックリしました。

最終更新日: 2018年 11月 21日(水曜日) 20:01
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